パワーストーンショップ★地質学・鉱物学からパワーストーン(宝石)分類
石っこ辞典  ここでは、鉱物についての
 簡単な説明を
 してみたいと思います
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地球の内部
  1. 地殻 上層部…花崗岩質層
        下層部…玄武岩質層
  2. マントル カンラン岩質層といわれています
  3. コア 外核…液体状
       内核…固体 と考えられています
     
鉱物
  地殻中に存在する無機物質。
  規則正しい内部構造を持ち、均質で結晶形を示すこと
  が多いです。

結晶系
  結晶の中の基点で交わる三つの軸、
  前後軸・左右軸・上下軸これらを結晶軸といい、
  軸と軸の間の角を軸角といいます。
  結晶軸の長さと軸角によって6つの結晶系に分類されています。
  鉱物の結晶はそのどれかに属します。
  1. 等軸晶系 蛍石 柘榴石 青金石 スピネル ダイアモンド など
  2. 正方晶系 ジルコン 魚眼石 ルチル など
  3. 六方晶系 燐灰石 コランダム 緑柱石 菱マンガン鉱 など
  4. 斜方晶系 トパーズ 重晶石 霰石 金緑石 など
  5. 単斜晶系 角閃石 翡翠 石膏 孔雀石 など
  6. 三斜晶系 ばら輝石 トルコ石 藍晶石 など 
硬度
   鉱物の硬度を「モースの硬度計」を標準にして示したものです。
   @ 滑石(Talk)      A 石膏(Gypsum)  B 方解石(Calcite)
   C 蛍石(Fluorite)    D 燐灰石(Apatite)  E 正長石(Orthoclase)
   F 石英(Quartz)     G トパーズ(Topaz) 
   H 綱玉(Corundum) I ダイアモンド(Diamond)

劈開
   鉱物が一定の決まった方向の平面で割れる、
   または剥がれる性質を劈開(へきかい)と言い、生じた面を劈開面と言います。
  1. きわめて完全
  2. 完全
  3. 明瞭
  4. 劈開なし
裂開
  劈開はないが、ある程度規則正しく割れる場合を裂開と言い、
  劈開とは区別されます。
  劈開は鉱物の原子構造の配列・結合力に起因するのに対し、
  裂開は内部構造ではなく、圧力などに影響されます。

断口
  割れ口が平らな面にならず、貝殻状・平坦状・多片状・針状などに類別されます。
条痕色
  鉱物の粉末の色を言います。
  外観色と異なる場合と一致する場合とがあります。

鉱床
  地殻の中で有用鉱物の集中している部分を指し、
  鉱床の周囲の岩石は母岩と呼ばれています。
  鉱床の採掘の対象となる部分を鉱石
  鉱石を構成する鉱物を鉱石鉱物と言います。
  鉱石の周囲は脈石、その鉱物は脈石鉱物と言います。
  • ペグマタイト鉱床 マグマの中で多量の揮発成分を含むことで、
    冷えたときに空洞が生じ、大型結晶の生長を促します。
    通常は花崗岩ペグマタイトを指します。
  • 気成鉱床 マグマの温度が500〜374℃になると揮発成分が
    濃集して気体が出来る時期があり、そこから生成された鉱床を言います。
  • 接触交代鉱床 花崗岩や閃緑岩と石灰岩との接触で生じる鉱床を言い、
    脈石として産出する鉱物をスカルン鉱物と言います。
  • 熱水鉱床 水の臨界温度374℃以下になると、
    鉱物成分を含む熱水溶液がマグマから分離し、移動します。
    その跡に生じた鉱脈を言います。   
ホルンフェルス
  岩石の変成作用は接触変成作用(マグマの貫入による)と
  広域変成作用(造山運動による)に分けられますが、
  その内の接触変成作用によって変成した緻密な岩石を言います。


鉱物の分類

ここではお馴染みのパワーストーンや宝石、
メジャーな鉱物を分類してみました
元素鉱物
1種類の元素からできている鉱物
硫化鉱物
硫黄と金属元素が化合している鉱物
酸化鉱物
酸素と他の元素が結合している鉱物

【石英】Quartz  

ハロゲン化鉱物
フッ素・塩素・臭素などを主成分とする鉱物
炭酸塩鉱物
炭酸基を含んでいる鉱物
硫酸塩鉱物
硫酸基を含む鉱物
燐酸塩鉱物
燐酸基を含む鉱物
砒酸塩鉱物
金属元素と砒酸基が化合した鉱物
珪酸塩鉱物
珪素酸素4面体を結晶構造の基礎とする鉱物

 【長石】 Feldspar 

 【沸石】 Zeolite


鉱物の分類にはほかにも、クロム酸塩鉱物、
タングステン酸塩鉱物、モリブデン酸塩鉱物、硼酸塩鉱物、
バナジウム酸塩鉱物などがあり、
鉱物の種類も載せきれなかったものが沢山あります。
もっと詳しく知りたい方は、
鉱物に関する書籍が数多く出版されていますのでご覧下さい。
図鑑形式だとカラフルな写真が掲載されていて、
より興味を持たれることと思います。

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